ステーションコラム

【笑顔で介護☆】準備は万全??

2021/11/15

こんにちは、ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です!

あなたのご両親は何歳ですか?
突然そう聞かれてすぐに出てくる人って、多くないんじゃないかと思います。
ちなみに私は自分の歳でさえ、あれ?何歳だっけと思うときがあります・・・(笑)

当たり前ですが、離れて暮らしている親も同じように歳を取り、
いつまでも元気でいられるわけではありません!

前回は老老介護が急激に増えてしまっていることをお話ししました。
今回はどうしてこんなにも増えてしまったのか、その原因をお話したいと思います。

老老介護が増えている原因

1.少子高齢化
日本では少子高齢化が進行しているからです。
また医学が進歩したことにより平均寿命は延びましたが、健康寿命は延びているわけではないので
必然的に介護が必要な期間が延びています。

2.核家族化
子供世帯が親と別居する核家族化が進んでいるからです。単独、また夫婦のみの世帯が増加し、
また遠方に住んでいるとなると、配偶者が介護するケースが多いようです。

 

出典:厚生労働省 平成30年国民生活基礎調査(平成28年)の結果からグラフで見る世帯の状況

3.他人に介護される抵抗感
他人に助けを求め、介護してもらうことに抵抗感があるからとも言われています。
介護には入浴や排せつなどのセンシティブな場面がつきものです。
そのため人様に迷惑はかけられない、と考えてしまうようです。

さいごに
いざ、親の介護が必要になったとき、力になってあげられますか?
どうしようもなく大変な時こそ、笑顔で家族を支えたいものですよね。
いざという時のために、家族と早めに話し合いの時間を作りましょう!
離れて暮らしていても、お互いに あたふたすることがないように備えておきたいですね!