ステーションコラム

【訪問看護の世界】いのちと暮らしを守るBCP策定

2022/05/23

こんにちは!ライフ訪問看護ステーション事務局長の小高です!

2021年4月施行の「令和3年度介護報酬改定における改定事項について」内で、2024年から介護業でのBCP(事業継続計画)策定が義務づけられました。災害大国である日本で、介護事業所のご利用者さま・職員を守るための計画策定や訓練を義務づける旨が記載されています。

BCPとは?

参考:厚生労働省「令和3年度介護報酬改定について」

 

BCPを策定するメリット

参考:公益財団法人東京都中小企業振興公社「令和3年度 BCP実践促進助成金 申請案内」

 

BCPの策定方法

厚生労働省のHPでは、介護施設・事業所におけるBCP策定を支援するガイドラインや研修動画が公開されています。

参考:厚生労働省「介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)作成支援に関する研修」

まとめ

BCPの策定は、節税効果や補助金などの策定メリットも多くありますが、何よりも施設のご利用者さまやスタッフ、そして事業を守るために重要な試みとして推奨されています。
介護サービスは今や欠かせない社会インフラになっていて、介護職が「エッセンシャルワーカー」と呼ばれるようになっています。それが無くなれば高齢者の状態は一気に悪化し、ご家族には重い負担がのしかかり、暮らしや経済にも少なからぬ影響が及ぶでしょう。こうした社会インフラを簡単に途絶えさせない為にも、しっかり準備をしていきましょう!