ステーションコラム

【訪問看護の世界】訪問看護アクションプラン2025

2022/03/03

こんにちは!ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です!

皆さんは、「訪問看護アクションプラン2025」についてご存じでしょうか?

「訪問看護アクションプラン2025」は、「訪問看護推進連携会議」を構成する3団体(日本看護協会・全国訪問看護事業協会・日本訪問看護財団)が地域包括ケアシステムの構築に向けて、2014年に策定した、
訪問看護師が2025年に向けて、目指す姿をまとめたものとなります。

訪問看護アクションプラン2025 | 公益財団法人 日本訪問看護財団 公式ウェブサイト (jvnf.or.jp)

ここで定められている「2025年」は、「2025年問題」からきています。

2025年問題とは

 

 

「訪問看護アクションプラン2025」の4つの項目

「訪問看護アクションプラン2025」は、次の4つの大きな項目に分けられます。

地域包括プランとは

引用:地域包括ケアシステムにおける「5つの構成要素」 訪問看護アクションプラン2025 4Pより(https://www.jvnf.or.jp/2017/actionplan2025.pdf

訪問看護の機能拡大に活躍!訪問看護のICT化

「訪問看護アクションプラン2025」の2つ目の項目「訪問看護の機能拡大」に、訪問看護業務の効率化が挙げられています。そこではICTを活用することで、情報共有や、記録などにかかる時間を短縮させ、訪問看護に専念できる体制をつくることが推奨されています。

まとめ

病院完結型から地域完結型の医療・介護にシフトしていく中で多職種を結び、医療依存度が高い高齢者の在宅生活を支えるキーパーソンとして、訪問看護師は重要な役割を担っていきます。
今後、訪問看護事業所の量的な拡大とともに、機能の拡大、質の向上が求められていくので、できることからどんどん取り組んでいきましょう!