ステーションコラム

知って得する!ADLと訪問看護

2023/12/11

こんにちは!ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆
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業界初!!のスーパー福利厚生かと思います☆
普段は美容外科で◯十万円〜提供しているコースを、弊社では福利厚生で受けていただけます!!

・ハイフ 3~6ヶ月1回
金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング(フェイスリスト)ができる最新のHIFU機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

・ハイドラフェイシャル 月1回
クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

・フォトフェイシャル ステラM22 月1回
シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
ハイドラフェイシャルだけが特許技術を使用して、おうちで撮れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。

・ケアシス
シミ・くすみ・キメ・小じわなどのお悩みに神経細胞から抽出された高機能ペプチド美容液を導入します。
肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!

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訪問看護では、看護師の方はもちろん理学療法士の方も多数活躍しています。様々なご利用者さまに合せて、必要な技能を持つ有資格者が訪問するところは、魅力の一つです。
さらに、職員同士は密接な連携で協力しているため、自分の分野以外の知識を付ける機会にも恵まれます。今回は、看護師さんも知って得する、ご利用者さまの身体活動レベルの指標について見てみましょう!

 

ADLとは?

「ADL」は「Activity of Daily Living」の略称です。二つの単語が合わさった言葉で、「Activity」は「動作」。「Daily Living」は<日常生活>のことを指しています。そして、日本語では「日常生活動作」と呼ばれています。
日常生活動作とは、人が生活するうえで必ずしなくてはいけない動作のことです。この評価が高いほど自立しており、低いほど人の助けが必要な状態とされています。訪問看護やリハビリテーション、介護の現場では、動作を区分に分けて【できる・助けがあればできる・できない】などを評価する時に使用されます。

 

ADL(日常生活動作)の区分け

日常生活動作は大きく二種類に分けられ、「基本的日常生活動作(BADL)」と「手段的日常生活動作(IADL)」となります。それぞれの違いは以下の通りです。

○「基本的日常生活動作(BADL)」→【動作そのもの】のことです。立つ、座る、歩く、階段の上り下り、排泄、着替え、入浴などが含まれます。

○「手段的日常生活動作(IADL)」→【複数の項目を組み合わせた一連の動作】のことです。掃除、料理、洗濯、買い物、交通機関の利用、電話、スケジュール管理、服薬管理、金銭管理などが含まれます。

手段的日常生活動作は基本的日常生活動作よりも高度なものとされます。例えば「交通機関の利用」などは認知能力以外にも判断力や社会性が必要になり、動作としては難易度が高いとされています。

 

評価方法にも種類がある

日常生活動作は大きく分けて二つの区分に分けられますが、その評価方法も複数の種類があります。今回は代表的な「バーセル・インデックス(BI:Barthel Index)」と「機能的自立度評価法(FIM:Functional Independence Measure)」について解説します。

○バーセル・インデックス(BI:Barthel Index)
世界的な基準としても使用されている評価方法が、パーセルインデックスです。<本人ができる日常生活動作を中心に測る>方法で、10項目を4段階100点満点で採点します。

①食事
→手の届くところに食べ物があれば1人で摂取可能、介助器具をつけることができ、適切な時間内で食事が可能。

②移動
→自立、車椅子使用なら、ベッドに移り一人で臥位になる。再び起きて、車椅子を適切な位置に置いて腰を掛ける動作がすべて可能。

③整容
→歯磨き、洗面、整髪、髭剃りが一人で可能。

④トイレ
→衣服の操作、ポータブルタイプを使用する場合は洗浄まで可能。

⑤入浴
→浴槽に浸かる、シャワーを一人で使用可能。

⑥歩行
→45メートル以上歩行可能。(車椅子、歩行器は使用しない)

⑦階段
→自立して階段の上り下りが可能(手すり、杖を使用しても良い)

⑧着替え
→靴、ファスナー、装具の着脱が可能。

⑨排便コントロール
→排便を自分の意志で我慢できる。坐薬、浣腸が可能。

⑩排尿コントロール
→排尿を自分の意志で我慢できる。坐薬、浣腸が可能。

○機能的自立度評価法(FIM:Functional Independence Measure)
<本人が実際に行っている動作を評価する方法>です。本人の現在の介護状態が反映されます。評価は運動項目13個と認知項目5個の計18項目で構成され、各項目は1~7点の7段階で採点され、満点は126点となっています。

【運動項目 13項目】
セルフケア:食事、整容、清拭、上半身更衣、下半身更衣、トイレ動作
→上記の動作を準備から一人で始めて終わらせることが可能。

排泄コントロール:排尿コントロール、排便コントロール
→排尿と排便を自分の意志で我慢できる。適切なタイミングで排泄できる。坐薬、浣腸が可能。

移乗:ベッド・椅子・車いす、トイレ、浴槽・シャワー
→ベッドから一人で起きる、ベッドを離れて安全に移動可能。

移動:歩行・車いす、階段
→一人で移動(車椅子でも可)することが可能。

【認知項目 5項目】
社会的認知:理解(聴覚・視覚)、表出(音声・非音声)
→視覚と聴覚による情報を認識できる。自分の意思を音声や非音声で疎通可能。

コミュニケーション:社会的交流、問題解決、記憶
→人と交流でき、問題解決のために協力可能。

二つの指標はどちらも、訪問する側にとって貴重な情報です。その方に合ったケアのためには、優先順位と現状の把握が欠かせません。
ADLは主に理学療法士の領域ですが、訪問看護師もどういった評価方法であるか把握しておくことで、よりスムーズに情報伝達を行い連携を強めることができます!

 

まとめ

訪問看護師はご利用者さまについて深く理解し、その方にとって一番良い方法を考えるお仕事です。そして、ご利用者さまが必要とする人材は看護師以外にも様々です。多彩な職業の人と関わることに興味のある方や、人と協力して物事に当たるのが得意な方は、訪問看護業界で強みを十二分に発揮してお仕事が出来ること間違いなしです!
是非一緒に学んでみませんか♪
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さいごに

現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
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