ステーションコラム

訪問看護とパーキンソン病のケア

2024/04/08

こんにちは!ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆
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メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

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クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

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肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!

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疾病には様々な要因がありますが、ある日突然発症し、現在でも完全な治療法が分からないものもあります。訪問看護では、そうした疾病を抱えるご利用者さまと接することもあります。
その中の1つであるパーキンソン病が、近年日本で増加していることはご存じでしょうか?今回は、これから身近になるかもしれないパーキンソン病のケアについてお届けします。

 

パーキンソン病の症状

日本ではパーキンソン病は「指定難病」に登録されており、特徴的な4つの運動症状があります。

<パーキンソン病の主な運動症状>

①静止時振戦(せいしじしんせん)
安静時に現れる症状です。手の指や腕、足などが意図せずに震えたり動いたりすることがあります。

②無動(むどう)
運動時の現れる症状です。動き出そう、と言う意思に対して上手く足が動かない。また、言葉が出にくくなったらり文字を書くなどの動作が上手くできなかったりします。そのため、日常生活を送ることが難しくなります。

③筋強剛(きんきょうごう)
筋肉が硬くなり、柔軟性が失われる症状です。手足や頭部を他動で動かすと抵抗感を強く感じるのも特徴です。筋肉が硬くなると、自由な動きが制限されることがあります。

④姿勢反射障害(しせいはんしゃしょうがい)
体が傾いた時にバランスを取りにくくなる症状です。姿勢を保つための反射が弱まっている状態のため、転倒危険が増加します。また、姿勢の維持が難しくなるため体幹前傾位、頚部前屈位になりやすくなります。

以上が主な4つの運動症状です。

進行していくと症状は強く出るようになり、身体的な部分だけでなく精神的な負担が懸念されます。それらはパーキンソン病の非運動症状として知られています。

 

<パーキンソン病の非運動症状>

①認知機能障害
認知機能の低下や記憶力の減退など、認知機能障害を経験することがあります。例えば、料理などの複数の手順を踏む行動が出来なくなったりします。

②不眠症
心身を休めるために必要なセロトニンの分泌が減少するため、不眠症に陥ることがあります。そのため、日中の疲労感や精神的な不調を引き起こす可能性が高まります。

③排便・排尿障害
便秘の症状が現れます。これは腸の運動が減少するために起こると考えられています。また、排尿では頻尿や尿失禁などが見られることがあります。

④抑うつ症状
抑うつ症状に陥ることがあります。気分の落ち込み、興味や喜びの喪失、自己評価の低下などが含まれます。これらの症状は、日常生活や治療への取り組みに影響を与える可能性があるため、注意が必要です。薬の副作用で出ることもあるため、あらかじめ確認が必要です。

 

ケアのポイント

パーキンソン病の特徴は、治療を開始して3~5年は治療薬で症状をコントロールする事ができる点です。しかし、5年を過ぎると徐々に症状が強くなり、最終的には介護を必要とする状態になります。そのため、訪問看護師には以下のような視点が求められます。

①適切な服薬のサポート
パーキンソン病では薬物療法が不可欠です。訪問看護師はご利用者さまが適切な服薬をしているかを都度確認しましょう。ご家族とも、連携をとるとより良いケアに繋がります。

②重度化を予防
ご利用者さまが、今できていることを可能な限り続けられるよう、身体機能の維持・向上に気を配りましょう。症状が進むことはご利用者さまの精神的負担につながります。方向などを助ける器具を用いることも選択肢の1つです。

③感染症に対する注意
症状が進むと体力が落ち、姿勢の問題から食事をしにくくなるなどの状態が予測されます。誤嚥性肺炎などの感染症には十分な注意が必要です。

④ご家族への支援
ご家族へは十分な説明と支援を心がけます。パーキンソン病に対する理解を深めていただき、今後の症状や対応についてしっかりとコミュニケーションを図る必要があります。また、資金面の情報提供として難病医療助成制度などについても訪問看護師から伝えられると良いでしょう。

以上のことから、パーキンソン病のケアでは身体的・精神的なケアが欠かせないと分かってい頂けたと思います。幅広い知識と対応力が求められますので、セミナーや講習会などで自分自身の知識を磨いて行きましょう。

 

まとめ

訪問看護では、これから悪化することが避けられない疾病に出会うこともあります。そんな時は、ご利用者さまやご家族だけでなく仲間内でもコミュニケーションをとり、より良いご提案ができるように行動してみてください。訪問看護では、一人のご利用者さまをステーションや事業所の全員で看ています。どんどん相談して、訪問看護の強みを活かした唯一無二のケアを一緒に実現させて行きましょう★
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さいごに

現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
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