ステーションコラム

訪問看護師さん必見★2024年介護報酬改定と新設加算

2024/02/26

こんにちは!ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆
ライフ訪問看護ステーション採用情報はこちら

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
業界初!!のスーパー福利厚生かと思います☆
普段は美容外科で◯十万円〜提供しているコースを、弊社では福利厚生で受けていただけます!!

・ハイフ 3~6ヶ月1回
金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング(フェイスリスト)ができる最新のHIFU機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

・ハイドラフェイシャル 月1回
クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

・フォトフェイシャル ステラM22 月1回
シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
ハイドラフェイシャルだけが特許技術を使用して、おうちで撮れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。

・ケアシス
シミ・くすみ・キメ・小じわなどのお悩みに神経細胞から抽出された高機能ペプチド美容液を導入します。
肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

皆さますでにご承知とは思いますが、2024年6月1日に介護報酬改定が施行されます。今回の改定では訪問看護に関わる新たな算定や、報酬アップなど盛りだくさんの内容となっています。
今回は改定のポイントについてまとめましたので、是非参考にしてください。

 

改定の狙い

介護報酬は、少子高齢化による社会的構造の変化を踏まえた「地域包括ケアシステムの推進」「自立支援・重症化防止」「効率的で良質な介護サービスの促進」「安定的で持続可能な制度の確保」などが中心となっています。
現在、介護サービスの価値は向上し、需要が高まっています。人手不足も懸念される中、どのようにすれば平等に社会全体に介護が行き渡り、一人一人が自分らしく過ごせるのか、今回の改定はそのための布石とも言えます。

 

改定4つのポイント

改定のポイントである部分について、それぞれ確認してみましょう。

①地域包括ケアシステムの推進
地域包括ケアシステムが推進される理由は、医療現場が在宅に移行しつつあるからです。それぞれが住み慣れた地域で生活を続けられるように見直しが進められています。
今回の改定では、ターミナルケア加算の要件や、特定事業所医療介護連携加算における加算の算定回数の要件についても見直しが行われます。
他にも、認知症の受け入れ体制や医療的に適切なケアを行っているかを評価し、加算の対象となるケアが追加される見通しです。

②自立支援・重度化防止に向けた対応
介護に関しては自立支援と重症化予防を重視します。そのため、多職種の連携についても重視されるようになります。
入退院に関しては、退院後一月以内にリハビリを行った際の加算の見直しが加えられます。
介護老人保健施設では、在宅復帰と在宅療養支援の部分を促進します。こちらではリハビリテーション・口腔・栄養の一体的取組となるため、計画から実施、評価まで関連職種の連携や情報共有についても評価し加算がされる予定です。

③介護サービスの効率的な提供に向けた対応
現在、介護を担う人材が不足していますが、これからの日本では介護を受ける人数の増大が見込まれています。そこで、安定的で平等な介護サービスの提供のため加算の見直しがあります。
処遇の改善に関して、職員が育児・介護休業法などによる育児・介護のなどに対して短時間勤務制度を利用する場合でも「常勤」として扱えるなど、給与面に余裕を持たせる制度も導入されます。さらに、オンラインでの服薬指導や、薬剤師による居宅療養管理指導についても初回から算定できるなど、柔軟な働き方を推進する方針です。

④制度の安定性・持続可能性の確保
訪問介護における同一建物等居住者にサービスを提供する場合の補修を見直すことで、多くのご利用者さまへの訪問を促すよう調整されます。
在宅以外では短期入所生活介護、介護予防短期入所生活介護を長期に渡って利用している場合に入所と同等の扱いをするかなども決められました。
さらに、運動機能向上加算を基本報酬へ包括化し、予防通所リハビリテーションにおける身体機能評価をさらに見直すことで推進する狙いがあります。離島・過疎地域に所在する場合を除き、地域密着型介護老人福祉施設の基本報酬に統合されます。

 

新設される加算

今まであった加算の内容見直しの他に、全く新しい加算もあります。今回は三つに絞ってご紹介します。

■専門管理加算(250単位/月)
訪問看護ステーションの「緩和ケア、褥瘡ケア、人工肛門ケア、人工膀胱ケアに係る専門の研修を受けた看護師(イ)」または「特定行為研修を修了した看護師(ロ)」>が計画的な管理をご利用者さまに行った場合に算定できます。
【算定条件】
(イ)の看護師が以下のような利用者へ計画的な管理を行った場合
・悪性腫瘍の鎮痛療法または化学療法を行っている利用者
・真皮を越える褥瘡の状態にある利用者
・人工肛門又は人工膀胱を造設している者で管理が困難な利用者

(ロ)の看護師が以下のような利用者へ計画的な管理を行った場合
・診療報酬における手順書加算を算定する利用者

■遠隔死亡診断補助加算(150単位/回)
離島などに住むご利用者さまの死亡診断に対してターミナルケア加算を算定し、看護師が情報通信機器を用いて医師の死亡診断の補助を行った場合の加算が新設されます。
【算定条件】
・情報通信機器を用いた在宅での看取りに係る研修を受けた看護師が、医科診療報酬点数表の区分番号C001の注8(※1)に規定する死亡診断加算を算定する利用者(※2)について、その主治医の指示に基づき、情報通信機器を用いて医師の死亡診断の補助を行う。

※1 医科診療報酬点数表の区分番号C001―2の注6の規定により準用する場合(指定特定施設入居者生活介護事業者の指定を受けている有料老人ホームその他これに準ずる施設が算定する場合を除く。)を含む。
※2 別に厚生労働大臣が定める地域に居住する利用者に限る。

■口腔連携強化加算(50単位/回)
ご利用者さまの口腔状態を確認することで、歯科専門職適切な口腔管理の実施につなげるための評価を行う加算です。評価した情報を歯科医療機関に提供しますが、これにはご利用者さまの同意が必要です。
【算定条件】
・事業所の従業者が、口腔の健康状態の評価を実施し、利用者の同意を得て、歯科医療機関と介護支援専門員に評価の結果を情報提供する。

・訪問看護ステーションはご利用者さまの口腔の健康状態に係る評価を行うに当たって、診療報酬の歯科点数表区分番号C000に掲げる歯科訪問診療料の算定の実績がある歯科医療機関の歯科医師または歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、ステーションの従業者からの相談等に対応する体制を確保し、その旨を文書等で取り決めていること。
(参考:第239回社会保障審議会介護給付費分科会【参考資料1】|厚生労働省

新設の加算にも、訪問看護や短期入所でも算定できる加算があります。地域包括ケアシステムにそれらが求められていることがよくわかります。

 

まとめ

変更や見直しは、今回ご紹介したもの以外にもたくさんあります。ぜひ、改定前に気になる点について検索してみてください!深堀することで、知識が増え、ご利用者さまとの信頼も深まります。
これからの社会では介護と看護の専門資格の価値がどんどん高まります。中でも訪問看護は地域包括ケアシステムに組み込まれるほど重視されている職業です。今後の活躍場所として訪問看護を選択してみてはいかがでしょうか★
世田谷区で転職するならここ!★弊社の福利厚生も要チェック★

 

さいごに

現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
ライフ訪問看護ステーション採用情報はこちら

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――