ステーションコラム

訪問看護師目線で解説★介護疲れについて理解しよう!

2024/06/13

こんにちは!ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆
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業界初!!のスーパー福利厚生かと思います☆
普段は美容外科で◯十万円〜提供しているコースを、弊社では福利厚生で受けていただけます!!

・ハイフ 3~6ヶ月1回
金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング(フェイスリスト)ができる最新のHIFU機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

・ハイドラフェイシャル 月1回
クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

・フォトフェイシャル ステラM22 月1回
シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
ハイドラフェイシャルだけが特許技術を使用して、おうちで撮れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。

・ケアシス
シミ・くすみ・キメ・小じわなどのお悩みに神経細胞から抽出された高機能ペプチド美容液を導入します。
肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!

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これからの日本で増加すると言われる在宅療養者ですが、在宅療養者を看護・介護する方々の増加も比例します。中には、毎日の世話に追い詰められ、辛い想いを抱えている方もいらっしゃいます。
今回はそんな症状である「介護疲れ」について、訪問看護の視点を交えてお届けします。

 

訪問看護と介護疲れ

訪問看護師への相談として、ご家族や介助を行っている方から「介護疲れ」があります。
介護疲れとは、<介護に伴う身体的・精神的・経済的負担により、心身に不調をきたすこと>を指し、ご家族の介護疲れは、ご利用者さまの在宅生活の継続に大きな影響を与えます。
そして、この悩みを声に出せれば良いのですが、「今までお世話になったから」「弱音を吐いてはいけない」など、介助者自身が抱え込んでしまうケースもあります。

 

「介護疲れ」の特徴

介護疲れの特徴について、解説します。

(1)長期の介護(看護)
24時間365日継続的に行われるケアは、目標が定められないことが特徴です。

(2)家族の介護担当者の年齢特徴
介護を行うご家族の多くは、壮年期や老年期にあります。
壮年期の場合、在宅療養者の介護と仕事、家庭内の役割のトリプルワークを強いられることが社会問題にもなっています。
一方、老年期の場合は、老老介護となり、家族も心身の課題を抱えることがあります。また、近年ではヤングケアラーなどの問題も表に出てくるようになり、社会問題の複雑化が懸念されています。

(3)療養者と家族の関係性による介護拒否
在宅療養者と介護を行う方との関係性によっては、介護拒否が生じることが挙げられます。また、疾患の初期の状態では介護の手が足りていたが、時間の経過によりコミュニケーションが取れなくなってしまうことにより関係が悪化してしまったり、日常生活を送ることが重労働になった場合にも介護拒否に陥ることがあります。

(4)家族側の介護疲れ
家族側の介護疲れの要因として、自分の時間が取れないこと、思い通りに介護ができないこと、他者に介護状況を理解されないことから、悩みや不安、ストレスを抱えやすいことが挙げられます。また、心配性や完璧主義といった家族の特性が介護に妥協できない場合もあります。

家族の介護疲れが、家族の心身状態の悪化(循環器疾患、うつ病等)を招くことがあります。長期間のストレスや負担はご家族の健康に悪影響を与える可能性があり、ご家族の健康状態が悪化すると、在宅療養者の在宅生活の維持や健康悪化に繋がる可能性が高まります。

 

「介護疲れ」の対策

家族の介護疲れは、訪問看護師がその原因を理解した上で介護負担を軽減する支援が重要です。

【対策1】ストレスの根本原因の把握
まずはご利用者さまとご家族の状態や生活、思考パターンなどを冷静に振り返ることが重要です。原因は1つでない場合がほとんどで、別の原因と関連している可能性もあります。

【対策2】レスパイトケアの利用を検討
レスパイトとは「小休止」「息抜き」「休息」と言う意味で、<介護者が一時的に介護から解放され、リフレッシュや休息をとる「介護者のため」のケア>を指す言葉です。「介護保険適用」のサービスと自費利用でのサービスなど、様々な種類があるため、介助者の状況に合わせて利用してみましょう。

【対策3】相談先の案内
地方公共団体では介護の悩み相談専用のホットラインや窓口を設置しています。以下のような相談先があることは適宜案内できるようにしておきましょう。

・ケアマネジャー
・地域包括支援センター
・社会福祉協議会
・医療機関の相談室
・市区町村の窓口
・民生委員
・シルバー110番
・若年性認知症コールセンター

【対策4】介護施設に入居するという選択肢
状況にもよりますが、介護疲れによって介護する家族が体を壊したり、病気になったりしている場合の選択肢となります。しかし、ご利用者さまと介助者のお考えが「親の介護は家族だけで行うもの」と決めている方もいるので、無理に施設などの話をしないように注意しましょう。

【対策5】介助用具の使用
日常生活を送る時にご利用者さまが使用する介助用具と、介助する側が使用する介助用具など種類は様々です。その時の状況や介助の必要性については、ケアマネジャーと相談をしたり、提案についての資料を提供したりして働きかけましょう。

 

まとめ

訪問看護は、看護の知識だけでなく日常生活を送る上で役立つ情報について知っていると、ワンランク上の対応が可能になります。業務に関係のない情報も、日々注意していれば思わぬところで役立つこともあります。介護疲れの対策についても、訪問看護師のアプローチ方法は一つではありません。自分の考えを持ちながら最適解が導けるようにしっかりコミュニケーションをとりましょう。
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さいごに

現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
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