こんにちは！ライフ訪問看護ステーション事務長の小高です。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます！まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆
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業界初！！のスーパー福利厚生かと思います☆
普段は美容外科で◯十万円〜提供しているコースを、弊社では福利厚生で受けていただけます！！

・ハイフ　3～6ヶ月1回
金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング（フェイスリスト）ができる最新のＨＩＦＵ機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

・ハイドラフェイシャル　月1回
クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

・フォトフェイシャル　ステラＭ22　月1回
シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
ハイドラフェイシャルだけが特許技術を使用して、おうちで撮れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。

・ケアシス
シミ・くすみ・キメ・小じわなどのお悩みに神経細胞から抽出された高機能ペプチド美容液を導入します。
肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です！

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近年注目を集める訪問看護ですが、病棟勤務の方からの転身が増えています！
病院勤務との違いは？共通点はあるの？活かせる能力はどんなもの？等々、気になるところがたくさんあると思います。
そこで今回は、病院と比較した訪問看護についてお届けします★

 

看護を行う環境の違い

◆働く“場所”
まず、病棟看護と訪問看護の大きな違いは“場所”です。

訪問看護：ご利用者さまのご自宅
病棟看護：病院

ポイントは考えの軸の違いです。訪問看護はご利用者さまの「病気を含めた生活を軸」に看護を行います。一方、病棟看護では患者さまの「病気に軸」に看護を行う事になります。
また、郷に入っては郷に従えと言うように、訪問看護ではそれぞれのご自宅のルールと折り合いをつける必要がありますが、病棟では患者さまにルールを守って過ごしていただくなどの違いもあります。

◆“設備”の違い
次に、“設備”の違いについてです。

訪問看護：医療機関ではないため、一人一人に合わせた自由度の高い看護を行う。
病棟看護：検査や機具などを用いて看護を行う。

環境によりできることとできないことがあるのは、訪問看護も病棟看護も変わりはありません。訪問看護における“設備”に対する対応としては、「今後の予測」を立てておくことです。
訪問看護では週一回から二回ご利用者さまとお会いすることが多いので、「介護に必要なものは足りているか」「病状の今後を予測して対応を指示しておく」「各職種と情報を連携しておく」などを行いましょう！

◆“相談”する
こちらは、違いでもあり共通点でもあります。

訪問看護：医師に相談する。
病棟看護：医師に相談する。

この場合の相談の違いのポイントは、訪問看護では電話で相談を行い、病棟看護では対面で医師に相談しに行くことです。
訪問看護にハードルを感じる意見として、「一人で看護師なくはいけない」と挙げる方は多いのです。しかし、実際は相談先として専用の回線が配備されています。
対面に比べ伝達に注意は必要ですが、決して独りきりで看護を行っておらず「チームで看護をしている」ことは共通しています★

 

積める経験の違い

訪問看護と病棟看護では、得られる経験にも違いが現れます。

訪問看護：幅広い年代のご利用者さまの看護を行う。様々な種類の疾患に対処するスキルが身に付く。
病棟看護：ある程度同じ年代の患者さまの看護を行う。ある種類の疾患のみに関わる機会が多い。

違いのポイントは病棟看護に着目すると分かりやすいです。病棟看護は科ごとに分かれているため、その科に配属されれば特化した看護を学ぶことができます。対処方法についても同様です。そして、それと対照的なのが訪問看護です。
ご利用者さまの年齢、疾患が違うことはもちろん、対処方法が疾患ごとに異なる上、ご利用者さまごとにベストなものが違います。従って、訪問看護では自由度の高い幅の広い知識を獲得できると言えます。

 

勤務形態の違い

病棟はシフト制が基本なので、夜勤も含め生活リズムが崩れやすい傾向にあります。
一方、訪問看護は日中のみの勤務で土日は休日のところが多いです。オンコールの対応も基本的には自宅から出動可能な事業所が多いと思います。

 

まとめ

訪問看護と病棟看護、どちらも人のために役立つ大切なお仕事です。本当に大切なのは＜どんな看護師になりたいか＞です。夢は人それぞれに違いますし、どんなふうに活躍したいかも違います。
もしも、あなたが「じっくりとご利用者さまと向き合いたい」「退院した後の患者さまの様子がずっと気になっている」そんな想いをお持ちならば、訪問看護は素敵なお仕事として輝ける場所になる可能性があります。是非ともチャレンジしてみてください★
働きやすい職場NO１！★弊社の福利厚生も要チェック★

 

さいごに

現在弊社では仲間を募集しています！
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか？
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
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