ステーションコラム

「伝えたつもり」が一番危ない?患者様とのコミュニケーションギャップを防ぐポイント

2026/10/12

こんにちは!世田谷で訪問看護サービスを行う「ライフ訪問看護ステーション」、事務長の江藤です。
当ステーションでは、高齢者の在宅ケアを中心に訪問看護を提供しています。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!
まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆

ライフ訪問看護ステーション採用情報はこちら

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
業界初!!のスーパー福利厚生かと思います☆
普段は美容外科で◯十万円〜提供しているコースを、弊社では福利厚生で受けていただけます!!

・ハイフ 3~6ヶ月1回
金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング(フェイスリスト)ができる最新のHIFU機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

・ハイドラフェイシャル 月1回
クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

・フォトフェイシャル ステラM22 月1回
シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
ハイドラフェイシャルだけが特許技術を使用して、おうちで撮れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。

・ケアシス
シミ・くすみ・キメ・小じわなどのお悩みに神経細胞から抽出された高機能ペプチド美容液を導入します。
肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

訪問看護では、医療的なケアと同じくらい大切なものがあります。
それが、「コミュニケーション」です。

利用者様のご自宅で過ごす時間は、病院のように限られた診察時間とは違い、その方の日常生活に寄り添う時間でもあります。
だからこそ、何気ない会話の中から体調の変化に気付いたり、不安な気持ちを知ることができたりする場面が数多くあります。

一方で、訪問看護の現場では、

「きちんと説明したはずなのに伝わっていなかった。」「利用者様は理解していると思っていた。」

そんな”コミュニケーションギャップ”が生まれることもあります。
医療者にとっては当たり前の言葉でも、利用者様やご家族には難しく感じることがあります。

今回は、訪問看護だからこそ大切にしたい「伝わるコミュニケーション」について考えてみましょう。

「伝えた」と「伝わった」は違う

私たちは日々、服薬方法や体調管理、生活上の注意点など、さまざまな説明を行っています。
しかし、「説明した=理解していただけた」とは限りません。

例えば、

「水分をしっかり摂ってください。」

という一言でも、利用者様によっては、

「どのくらい飲めばいいの?」「お茶でもいいの?」「夜も飲んだ方がいいの?」

など、受け取り方はさまざまです。

伝えることよりも、「相手がどう受け取ったか」を確認することが、本当のコミュニケーションではないでしょうか。
訪問看護では、一方的に説明するのではなく、利用者様の表情や反応を見ながら確認する姿勢が大切です。

専門用語を使わない工夫

医療の現場では、普段から専門用語を使う機会が多くあります。
しかし、その言葉が利用者様に伝わるとは限りません。

例えば、

「浮腫がありますね。」

ではなく、

「足が少しむくんでいますね。」「ADLが低下しています。」

ではなく、

「できることが少し減ってきていますね。」

このように、できるだけ分かりやすい言葉に置き換えるだけでも、利用者様は安心して話を聞くことができます。
「専門的に話すこと」より、「相手に伝わること」。それが訪問看護では何より大切です。

話を「聞く力」が信頼関係をつくる

コミュニケーションというと、「話す力」が注目されがちですが、本当に大切なのは「聞く力」です。
利用者様は、体調だけでなく、

「最近よく眠れなくてね。」「息子には心配を掛けたくないんだ。」「昔はもっと元気だったんだけどね。」

そんな本音を何気ない会話の中で話してくださることがあります。
その言葉を途中で遮らず、最後まで耳を傾けることで、「この人なら安心して話せる」という信頼関係が生まれます。

医療的な処置だけでは得られない信頼は、こうした日々の積み重ねから生まれていくのです。

ご家族との認識を合わせることも重要

訪問看護では、ご本人だけでなく、ご家族とのコミュニケーションも欠かせません。
例えば、利用者様は「大丈夫」と話していても、ご家族は「最近元気がないように感じる」と思っていることがあります。
逆に、ご家族が心配し過ぎてしまい、ご本人は「そこまで困っていないよ」と感じていることもあります。

だからこそ、それぞれのお話を丁寧に伺いながら、認識の違いを整理し、同じ方向を向いて支援していくことが大切です。
訪問看護師は、ご本人とご家族をつなぐ橋渡し役でもあります。

コミュニケーションは「安心」を届ける看護

訪問看護の技術はもちろん重要です。
しかし、利用者様が、
「また来てくれるのを楽しみにしているよ。」「話を聞いてもらえるだけで安心する。」

そう感じてくださることも少なくありません。
これは、医療処置だけでは得られない、訪問看護ならではの価値です。

コミュニケーションとは、情報を伝えるためだけではなく、「安心」を届けるための大切なケアでもあります。
だからこそ、私たちはこれからも、一人ひとりの言葉に耳を傾け、その方らしい暮らしを支えていきたいと思います。

まとめ:信頼は、毎日の会話から生まれる

訪問看護では、一回の会話が利用者様との信頼関係を大きく左右することがあります。

「伝えたつもり」ではなく、「伝わったか」を確認すること。
「話すこと」より、「聞くこと」を大切にすること。

その積み重ねが、安心して在宅療養を続けられる環境につながります。

ライフ訪問看護では、「ずっと働きたいを思える職場に。」という想いのもと、利用者様だけでなく、働くスタッフ同士のコミュニケーションも大切にしています。
安心して相談できる仲間がいるからこそ、利用者様にも安心を届けることができます。

今日の何気ない一言が、利用者様の笑顔につながるかもしれません。その言葉を大切にしながら、私たちはこれからも地域に寄り添う訪問看護を届けていきます。

採用情報はこちら★

公式LINE(採用相談口)
友だち追加

さいごに

現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
ライフ訪問看護ステーション採用情報はこちら

公式LINE(採用相談口)
友だち追加

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

採用情報はこちら→