在宅療養者の脱水予防 ~訪問看護だから気づけるサインとは~
2026/08/10
目次
こんにちは!世田谷で訪問看護サービスを行う「ライフ訪問看護ステーション」、事務長の江藤です。
当ステーションでは、高齢者の在宅ケアを中心に訪問看護を提供しています。
いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!
まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆
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業界初!!のスーパー福利厚生かと思います☆
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金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング(フェイスリスト)ができる最新のHIFU機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。
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クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。
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シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
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※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!
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訪問看護の現場では、熱中症と並んで注意したいのが「脱水」です。
脱水というと、「水分を飲んでいない状態」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし実際には、本人も周囲も気付かないうちに進行しているケースが少なくありません。
特に高齢者や在宅療養中の方は、脱水のリスクが高いと言われています。訪問時に「なんとなく元気がないな」と感じたことはありませんか?
その違和感の背景には、脱水が隠れていることがあります。今回は、在宅療養者の脱水予防について、訪問看護師の視点から考えてみたいと思います。
高齢者はなぜ脱水になりやすいのか
高齢になると、体内の水分量は若い頃に比べて少なくなります。
さらに、
・喉の渇きを感じにくい
・トイレが近くなることを心配する
・食事量が減る
・発熱や下痢の影響を受けやすい
といった要因が重なることで、脱水が起こりやすくなります。
実際に訪問先でも、「そんなに喉は渇いてないよ」「お茶は飲んでるから大丈夫」という言葉を聞くことがあります。
しかし、よく確認してみると、一日の水分摂取量がかなり少ないことも珍しくありません。
本人の感覚だけでは判断できないからこそ、周囲の見守りが重要になります。
「なんとなく元気がない」は脱水のサインかも
脱水の怖いところは、初期症状が分かりにくいことです。
訪問看護師だからこそ気付けるサインには、次のようなものがあります。
・食欲が落ちている
・会話が少ない
・反応が鈍い
・尿量が減っている
・口の中が乾燥している
・微熱が続いている
・ふらつきがある
どれも一見すると「夏バテかな?」と思ってしまうような変化です。
しかし、毎週訪問している私たちだからこそ、「いつもより元気がない」「何か違和感がある」という小さな変化に気付くことができます。
訪問看護の大切な役割の一つは、この“いつもとの違い”を見つけることなのかもしれません。
水分補給だけでは解決しないこともある
脱水予防というと、水分補給ばかりに目が向きがちです。もちろん水分摂取は重要ですが、実は食事も大きく関係しています。
例えば、
・食事量が減っている
・果物や野菜を食べなくなった
・栄養状態が低下している
こうした状態では、水分を保持する力も弱くなります。また、心不全や腎疾患などを抱えている利用者様の場合、水分管理が難しいケースもあります。
だからこそ訪問看護では、「たくさん飲んでください」ではなく、「その方に合った水分管理」を考えることが大切です。
主治医やケアマネジャー、多職種との連携も欠かせません。
脱水予防は生活環境の確認から
訪問時には、利用者様の生活環境も重要なチェックポイントです。
例えば、
・飲み物が手の届く場所にあるか
・エアコンを適切に使用しているか
・室温や湿度は高すぎないか
・一人で水分準備ができるか
といった点です。
以前、ある利用者様のお宅では、お茶は用意されていたものの、立ち上がらないと取りに行けない場所に置かれていました。
訪問時に近くへ移動しただけで、水分摂取量が増えたことがあります。
こうした小さな工夫ができるのも、生活の場に入る訪問看護ならではの強みです。
ご家族への声掛けも大切な支援
脱水予防は利用者様だけの問題ではありません。ご家族も、「どれくらい飲めばいいの?」「スポーツドリンクの方がいい?」と悩まれていることがあります。
そんな時に、「いつもより尿量が少ないですね」「食事量が減っているので注意しましょう」と具体的にお伝えすることで、ご家族も状況を理解しやすくなります。
在宅療養は、利用者様とご家族の生活そのものです。だからこそ、安心して過ごせるようサポートしていくことが私たちの役割です。
まとめ:脱水予防は“いつもとの違い”に気付くことから
脱水は、気付いた時には症状が進行していることも少なくありません。だからこそ重要なのは、毎日の小さな変化に気付くことです。
表情や会話、食事量、生活環境。訪問看護師だからこそ見える情報はたくさんあります。
暑さが続くこの季節だからこそ、「いつもと違う」を見逃さず、利用者様が安心して在宅生活を続けられるよう支援していきたいですね。
地域で暮らす方々の生活に寄り添いながら、専門職としての視点を活かして支援できること。それが訪問看護の大きな魅力です。私たちはこれからも、利用者様とご家族の安心を支える存在であり続けたいと思います。
さいごに
現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
転職やキャリアチェンジをお考えの方は是非一度お問い合わせ下さい★
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