ステーションコラム

訪問看護の「地域区分」とは?知っておきたい介護報酬の仕組み

2026/08/17

こんにちは!世田谷で訪問看護サービスを行う「ライフ訪問看護ステーション」、事務長の江藤です。
当ステーションでは、高齢者の在宅ケアを中心に訪問看護を提供しています。

いつもコラムをみていただき、ありがとうございます!
まずはじめに、皆さまにホームページからの応募限定で受けられる、看護師さんのための特別な福利厚生制度についてご紹介をさせていただきます☆

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・ハイフ 3~6ヶ月1回
金糸やメスを使わずにシワたるみのリフティング(フェイスリスト)ができる最新のHIFU機器です。
メスや糸を使わない自然な感じにリフトアップできます。

・ハイドラフェイシャル 月1回
クレンジング・ピーリング・毛穴吸引・シミ・そばかす、のみならず、赤ら顔やニキビ跡の赤身にも効果があります。さらに照射することでコラーゲンが増生され、肌のハリやキメも整うため、総合的な美肌効果を得られます。

・フォトフェイシャル ステラM22 月1回
シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡の改善。3ステップ30分で6つの機能「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメントです。
ハイドラフェイシャルだけが特許技術を使用して、おうちで撮れない毛穴の汚れを除去しながら、保湿成分を含む美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。

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肌への刺激はなく、透明感とハリのあるお肌へ導きます。

※美容機器につきましては今後新しい機械を定期的にアップデートしていく予定です!

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訪問看護の仕事をしていると、「地域区分」という言葉を耳にすることがあります。管理者や事務担当者の方はもちろん、最近では現場のスタッフも制度について知る機会が増えてきました。
とはいえ、「名前は聞いたことがあるけど、実はよく分からない」「自分の仕事とどう関係しているの?」という方もいるのではないでしょうか。
地域区分は、介護保険サービスの報酬に関わる大切な制度の一つです。
普段の訪問業務では意識する機会が少ないかもしれませんが、訪問看護ステーションの運営や地域医療を支える仕組みを理解する上で欠かせない考え方でもあります。
今回は、訪問看護と地域区分について分かりやすくご紹介します。

地域区分とは何のためにあるの?

地域区分とは、地域ごとの人件費の差を考慮するために設けられている制度です。
例えば、東京都心部と地方では、家賃や人件費などのコストに違いがあります。もし全国一律の介護報酬だった場合、人件費の高い地域では事業所運営が難しくなる可能性があります。
そこで介護保険制度では、地域ごとの状況に応じて報酬に差を設けています。
これが「地域区分」です。
介護サービス事業所は所在地によって区分が決められており、その区分に応じて介護報酬が計算されます。

訪問看護にも関係している制度

訪問看護には医療保険と介護保険の両方がありますが、介護保険で訪問看護を提供する場合には地域区分の影響を受けます。
現場で訪問していると、「同じ訪問看護なのに地域で報酬が違うの?」と不思議に感じるかもしれません。
しかし、地域によって人材確保の難しさや運営コストが異なるため、その差を補うための仕組みとして導入されています。
利用者様が受けるサービス内容が変わるわけではありませんが、事業所運営には大きく関わる制度なのです。

地域によって訪問看護の課題も異なる

訪問看護の現場では、地域によって抱える課題が大きく異なります。
都市部では、
・利用者数が多い
・医療機関との連携先が多い
・人材確保競争が激しい
といった特徴があります。

一方で地方では、
・訪問距離が長い
・移動時間が多い
・医療資源が限られている
といった課題があります。

どちらが大変という話ではなく、それぞれ異なる難しさがあります。
地域区分は、こうした地域特性を踏まえながら介護サービスを維持するための仕組みとも言えるでしょう。

地域包括ケアを支える大切な考え方

現在、日本では地域包括ケアシステムの推進が進められています。
高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けられる社会を目指し、医療・介護・福祉が連携する体制づくりが進められています。
その中で訪問看護の役割はますます大きくなっています。
利用者様が病院ではなく自宅で生活を続けるためには、地域ごとに安定した訪問看護サービスが提供されることが重要です。
地域区分は一見すると難しい制度に感じるかもしれません。
しかし、その背景には「どの地域でも必要なサービスを受けられるようにしたい」という考え方があります。
制度を知ることで、私たちが担う役割の大きさを改めて感じることができます。

現場の看護師にも制度を知る意味がある

訪問看護師は利用者様と向き合うことが仕事の中心です。そのため、「制度のことは管理者が知っていればいい」と思うこともあるかもしれません。
しかし、制度を知ることで訪問看護を取り巻く環境への理解が深まります。

なぜ地域で人材不足が起きるのか。
なぜ多職種連携が必要なのか。
なぜ地域によってサービス提供体制が異なるのか。

こうした背景を理解することで、日々の業務をより広い視点で捉えることができるようになります。
利用者様の生活を支えるためには、現場だけでなく制度への理解も大切なのです。

まとめ:制度の先にいるのは利用者様

地域区分は、介護保険制度の中でも少し難しく感じるテーマかもしれません。しかし、その目的はとてもシンプルです。地域による差を考慮しながら、必要な介護サービスを安定して提供すること。そして、利用者様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう支えることです。
私たち訪問看護師は、利用者様の一番近くで生活を支える存在です。制度を知ることは、より良い支援につながります。これからも現場の視点と制度の視点、その両方を大切にしながら地域医療を支えていきたいですね。

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さいごに

現在弊社では仲間を募集しています!
私たちのステーションは、クリニックと連携しているのでそこも魅力の一つになります。
グループ内での連携が整っているので、お互いの仕事を尊重し合い、働きやすい環境になっています。
情報交換もしていくので、看護師さんのスキルアップにも繋がります。
訪問看護師として、また、この福利厚生をふんだんに利用して、充実した時間を一緒に過ごしませんか?
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